ぼっち鉄道旅行記

ローカル線・廃線跡中心の鉄道旅日記

【2021.7~8】北の大地の入場券収集&日高本線廃線跡巡り他 8日目その2 白老駅・室蘭駅・伊達紋別駅

白老駅

富浦駅を出発し、白老駅に到着。

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アイヌ文化の施設「ウポポイ」の最寄り駅ということもあって、駅舎にアイヌ文様と思われるデザインがあしらわれています。

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北の大地の入場券を購入。

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57/86枚目 入手難度:★★☆☆☆

列車の本数は登別駅と同じくらい多い。窓口営業時間は白老の方がやや長い。

 

次の列車まで時間が無いので、20分ほどの滞在時間で次の駅へ向かいます。

室蘭駅

次は室蘭駅です。

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ここも滞在時間は10分ほどと短いのでさっそく北の大地の入場券を購入。

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58/86枚目 入手難度:★★☆☆☆

普通列車が1時間に一本はあり訪れやすいが窓口は17:30までと少し短め。

 

室蘭から東室蘭へ向かう車内で、「冷房車」の表示がありました。筆者の地元ではまず見かけないので思わず写真を撮ってしまいました。

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伊達紋別

東室蘭で特急に乗り換え、伊達紋別に到着。

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北の大地の入場券を購入。

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59/86枚目 入手難度:★★☆☆☆

登別や白老と同じで特急を中心に本数は多いが、窓口営業時間はやや短い。

 

駅舎内にわたしの旅スタンプ台があったので押印しました。

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列車が来るまでホームを散策します。兜のオブジェが飾られています。

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青色の跨線橋が、2つのホームを結んでいます。

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階段にはなかなか年季が入っています。

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散策はここまでにして、次の洞爺に向けて豊浦行き列車に乗り込みます。

 

次へ続きます。

 

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